認知症講演会
2月3日(日)は午後1時30分より、
小山市健康医療介護総合支援センターで開催された、認知症講演会「認知症になっても怖れない」
に参加してきました。

この講演会は、公益社団法人 認知症の人と家族の会 栃木県支部の主催で、栃木県の協力により
開催されたもので、医療、介護、健康増進等の分野で活動をされている方を中心に多くの方々が参
加されました。

講師:獨協医科大学神経内科准教授 渡邊由佳氏
演題:「認知症になっても、今日から新しく生きる!」
『記憶より記録』記録は記憶の種になる
「音」は一瞬で消えてしまうが「目に見えるもの」は永遠に残る
…といったメッセージを、わかりやすくご講演いただきました。

私たちの誰もが認知症になる可能性があります。
高齢化が進んでいる国全体で考えてなくてはならない課題であり、特に住民に身近な行政である地
方自治体にとって、認知症の対策は重点課題であることは間違いありません。
認知症を隠さず暮らせるまちづくりを推進していくためには、公的制度や社会支援のさらなる充実が
必要であります。
今回、私にとって有意義な講演会でした。貴重な機会をいただきまして感謝いたします。
小山市健康医療介護総合支援センターで開催された、認知症講演会「認知症になっても怖れない」
に参加してきました。

この講演会は、公益社団法人 認知症の人と家族の会 栃木県支部の主催で、栃木県の協力により
開催されたもので、医療、介護、健康増進等の分野で活動をされている方を中心に多くの方々が参
加されました。

講師:獨協医科大学神経内科准教授 渡邊由佳氏
演題:「認知症になっても、今日から新しく生きる!」
『記憶より記録』記録は記憶の種になる
「音」は一瞬で消えてしまうが「目に見えるもの」は永遠に残る
…といったメッセージを、わかりやすくご講演いただきました。

私たちの誰もが認知症になる可能性があります。
高齢化が進んでいる国全体で考えてなくてはならない課題であり、特に住民に身近な行政である地
方自治体にとって、認知症の対策は重点課題であることは間違いありません。
認知症を隠さず暮らせるまちづくりを推進していくためには、公的制度や社会支援のさらなる充実が
必要であります。
今回、私にとって有意義な講演会でした。貴重な機会をいただきまして感謝いたします。