令和元年度 小山市・商工会議所・商工会協議会

昨日8月23日(金)は午前10時より、
小山市・商工会議所・商工会協議会と小山市議会との懇談会に、副議長として参加して
まいりました。
懇談会では、「市内商工業活性化にむけて」をテーマに、小山市の担当職員、市内4商
工団体の皆さまと意見交換を行ないました。
特に、各商工会議所からの状況報告では、会員確保や会員の後継者問題等の課題や、
それぞれ独自のイベント等の取り組みなどについて話を聞かせていただきました。また、
昨年と同様にプレミアム商品券、工業団誘致、駅周辺へのコンベンションホール誘致、
市立文化センターの建替え問題等についての活発な意見交換が交わされ、私ばかりで
なく、参加された皆さまにとって有意義な懇談会であったのではないかと思います。
私も決意を新たに、小山市の商工業活性化のために全力で取り組んでまいります!
天機奉伺
8月19日から28日まで、天皇、皇后両陛下と愛子さまが静養のため那須御用邸に滞在
されていました。
8月22日(木)は、
小山市議会を代表し、天機奉伺として、那須御用邸にお伺いしてまいりました。
参加者は栃木県内14市の正副議長と議会事務局の方々です。
私も初めて御用邸の中に入りました。
ちなみに、那須御用邸の敷地面積は約662haで、約4.67haの東京ドームの約141個分に
あたるそうです。
管理事務所で記帳や奉伺についての説明を受け、天皇ご一家が静養されている本邸まで
約750mの山道を歩いて行きました。
陛下とはお会いできませんでしたが、本邸にて記帳(筆字です!)をして帰ってまいりました。
大正15年に建てられた本邸と昭和10年に建てられた附属邸は、とても厳粛で、崇高な威厳が
感じられました。
手入れがしっかりされており、確かに古い建物かもしれませんが、モダンで素敵な感じでした。
御用邸内は写真撮影ができなかったため、文章だけの報告となりましたが、大変貴重な経験
をさせていただきありがとうございました。
されていました。
8月22日(木)は、
小山市議会を代表し、天機奉伺として、那須御用邸にお伺いしてまいりました。
参加者は栃木県内14市の正副議長と議会事務局の方々です。
私も初めて御用邸の中に入りました。
ちなみに、那須御用邸の敷地面積は約662haで、約4.67haの東京ドームの約141個分に
あたるそうです。
管理事務所で記帳や奉伺についての説明を受け、天皇ご一家が静養されている本邸まで
約750mの山道を歩いて行きました。
陛下とはお会いできませんでしたが、本邸にて記帳(筆字です!)をして帰ってまいりました。
大正15年に建てられた本邸と昭和10年に建てられた附属邸は、とても厳粛で、崇高な威厳が
感じられました。
手入れがしっかりされており、確かに古い建物かもしれませんが、モダンで素敵な感じでした。
御用邸内は写真撮影ができなかったため、文章だけの報告となりましたが、大変貴重な経験
をさせていただきありがとうございました。
紹興市訪問団歓迎晩餐会

8月21日(水)は午後4時30分より、
小山グランドホテルで開催された、「紹興市訪問団歓迎晩餐会」に市議会を代表して出席して
まいりました。
今回、小山市と中国浙江省紹興市との友好交流10周年を記念し、本市を訪れた紹興市訪問団
の歓迎式典と晩餐会を本市が主催となって開催しました。
小山市と紹興市は平成21年に友好交流協定を締結して以来、小山市からは29団643名を派遣
し、紹興市からは47団233名を受け入れるなど交流促進を図っております。


小山市長はじめ本市の関係者33人が、紹興市馬書記を団長とする総勢34名の紹興市経済貿易
代表団を出迎えました!

紹興市は人口433万人で、紹興酒の産地として知られています。
式典の後、小山市の地酒と紹興市から贈られた紹興酒の鏡開きが行われ、それぞれの酒で乾杯し、
友好関係10周年の節目を祝い、今後の友好関係の発展と引き続きの交流促進を約束し合いました。
いちご一会とちぎ国体 小山市準備委員会 小山市実行委員会

8月21日(水)は午前10時30分より、
小山市役所大会議室において、第77回国民体育大会小山市準備委員会第2回総会及び、いちご一会
とちぎ国体小山市実行委員会第1回総会が開催され、出席してまいりました。

3年後の2022年秋に開催される第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」は、昭和55年の第35
回国民体育大会「栃の葉国体」以来、42年ぶりに栃木県で開催される国民体育大会です。
この日の準備委員会及び実行委員会設立総会には多くの関係者が出席し、私は準備委員会と実行
委員会のそれぞれの常任委員に就任させていただきました。
準備委員会の第2回総会、そして第1回目の実行委員会では、事務局より委員会の基本方針や事業
計画などの説明がありましたが、すべての議案は全会一致で承認されました。
3年後の「いちご一会とちぎ国体」は、本市では水泳、新体操、ウエイトリフティング、軟式野球、空手
道の5つの競技が実施される予定で、また、デモンストレーション競技としてフォークダンスも内定した
ようです。特にウエイトリフティングについては、2年後に完成予定の市立体育館においてプレオープン
の競技として大会が開催される予定となっています。
思水ヶ丘自治会納涼祭

8月17日(土)は、
思水ヶ丘公民館グランドで開催された、自治会主催の納涼祭に参加してまいりました。

盆踊りで活躍する櫓は、業者へ依頼せずに、自治会の皆さまで組み立てました!
午後6時30分からの開会式では、自治会長のあいさつに続き、地元市議としてあいさつさせて
いただきました。
そして太鼓がオープニングを飾り、いよいよ納涼祭の雰囲気となってきました!

お祭り風の楽しいブースがいっぱいです。
私も自治会の皆さんが一生懸命に調理されていた焼きそば、焼鳥をおいしくいただきました!
この日は子供たちから高齢者の方々まで幅広い世代が参加され、さらなる交流を深めさせてい
ただきました。
日本の文化である祭りごとや、このような納涼祭は地域コミュニティーとしてたいへん重要なもの
であります。私たちも継続させる努力を怠ってはならないと感じました。
千手観音公園 紫陽花剪定

8月10日(土)は午前8時より、
上町自治会、下の町自治会合同による千手観音公園の合同清掃に参加してまいりました。
千手観音公園は、地元からの要望により平成20年度に城山町三丁目の空き地を活用して整備
されたもので、小山駅西口のサクラコモン(21階建マンション)の裏手にあり、梅雨の時期には紫
陽花が咲き誇る公園として有名になりつつあるようです。

今回の合同清掃は、紫陽花の剪定作業が中心で、私も、剪定ハサミを手に紫陽花の剪定に挑
みました!

「来年もきれいに紫陽花を咲かせるために」という皆さまの思いを込めた剪定作業も、参加された皆
さまの頑張りで、予定より少し早めに終了しました。
千手観音公園あじさいまつりをはじめ、地域の皆さまの目を楽しませてくれた紫陽花の花も、すべ
てなくなってしまい少し寂しい感じもします。
これで来年もきれいな花が咲くことを期待したいと思います。参加された皆さんに感謝です。
栃木県南6市議会議長会研修会
8月7日(水)は、
佐野市のホテルサンルート佐野で開催された、栃木県南6市議会議長会研修会に参加しました。

研修会のテーマは、「最近の大規模災害に学ぶこれからの地域防災」について。
東京大学大学院情報学環特任教授・群馬大学名誉教授の片田敏孝氏を講師に迎え、テーマに
沿ってご講義をいただきました。
今回の研修会では、東日本大震災や昨年発生した西日本豪雨災害などの事例を交えて、多くの
災害現場の教訓から学ばれたとても貴重なお話を伺うことができました。
近年のいくつもの大規模災害を経て、これまでの「行政主導で防災対策を強化する」という方向か
ら、住民が「自らの命は自らが守る」という意識を持ち自らの判断で避難行動をとり、それを行政が
全力でサポートするという、防災に対する大きな方向転換の時を迎えているというものでありました。
つまり、行政が対策を積み上げて国民を導いていくハード面とソフト面の対策には限界があり、住民
には自分の命を守る主体的な姿勢が求められており、『行政サービス』から『行政サポート』への転換
であるとも言えるとのことです。
今回の研修を受けて、私もより一層、地域防災力強化について考えていきたいと思います!
佐野市のホテルサンルート佐野で開催された、栃木県南6市議会議長会研修会に参加しました。

研修会のテーマは、「最近の大規模災害に学ぶこれからの地域防災」について。
東京大学大学院情報学環特任教授・群馬大学名誉教授の片田敏孝氏を講師に迎え、テーマに
沿ってご講義をいただきました。
今回の研修会では、東日本大震災や昨年発生した西日本豪雨災害などの事例を交えて、多くの
災害現場の教訓から学ばれたとても貴重なお話を伺うことができました。
近年のいくつもの大規模災害を経て、これまでの「行政主導で防災対策を強化する」という方向か
ら、住民が「自らの命は自らが守る」という意識を持ち自らの判断で避難行動をとり、それを行政が
全力でサポートするという、防災に対する大きな方向転換の時を迎えているというものでありました。
つまり、行政が対策を積み上げて国民を導いていくハード面とソフト面の対策には限界があり、住民
には自分の命を守る主体的な姿勢が求められており、『行政サービス』から『行政サポート』への転換
であるとも言えるとのことです。
今回の研修を受けて、私もより一層、地域防災力強化について考えていきたいと思います!
おやま思川アユ祭り

この魚はアユではなく、雷魚です!
8月3日(土)は、
思川観晃橋上流河川敷に於いて、「第19回おやま思川アユ祭り」が盛大に開催され、来賓として
出席してきました。

第1分団によるポンプ車からの放水デモンストレーションの場面です。元気いっぱいの子どもたちが
集まってきました。

開会式の最後、「魚の放流式」に参加させていただき、特設のつかみどり池にアユ2匹を放流し
ました。


思川河川敷に造成された池にアユ・マスを放流し、子どもたちに放流した魚をつかみどりしてもら
い、とった魚をその場で塩焼きにして食べることができます。
この日はアユ祭りと同時に、ラフティングボード体験やライフジャケット浮遊体験などの思川の水辺
を活用した社会実験も行なわれていましたが、事故やトラブルもなく無事イベントも終了し、私にとっ
て、思川の自然に親しむ親子連れのみなさんの姿に触れ合うことのできた素晴らしい一日でありま
した!
花火大会翌日 クリーン作戦

7月29日(月)は朝6時より
花火大会翌日のクリーン作戦ボランティアに参加してまいりました。
前夜の花火大会は、天気にめぐまれ、多くの方々が楽しんだことと思います。新聞報道では48万人
(主催者発表)もの来場者があったとのことです。
早朝から、集合場所の御殿広場には、各種団体、個人、そして夏休み中の小学生、中学生など多く
の人達が参加してくれました!

たくさんのご来場者があった反面、会場から出るゴミの量は決して少なくはありません。
私は、例年通り小山駅西口地区の清掃活動を行ないましたが、昨年と比べるとかなりゴミの量は少な
かったように感じました。
今回のクリーン作戦の参加者は約1,200人と聞いております。
こんなにも多くの市民の皆さまとともにボランティア活動ができたことに感謝をしつつ、大変清々しい思いで
清掃をやらせていただきました!
おやまサマーフェスティバル2019

7月27日(土)と28(日)の両日、
小山市制65周年記念「おやまサマーフェスティバル2019」が盛大に開催されました!

27日(土)の午後3時30分からは、
市役所西側駐車場で開催されたオープニングカーニバル開会式に、市議会を代表して出席させてい
ただきました。
台風の影響でオープニングカーニバルの中でも人気の高い灯の舞・お囃子パレードは前日に中止が
発表されましたが、その他の「お笑いライブショー」「市民参加パフォーマンス」「前夜祭ミニ花火ショー」
などのプログラムは予定通り実施され大いに盛り上がったようです。
そして、翌日28(日)は午後7時10分より、
観晃橋下流思川河畔において、「おやまサマーフェスティバル2019」のメインイベントである「小山の花火」
大会が開催されました。
第68回となる花火大会は、小山市のシンボルである「思川」の河川敷を会場に、スターマインや特大仕掛
花火など、多様な花火が打ち上げられることで知られています。
小山市のシンボルである「思川」の河川敷を会場に、周辺には多くの来場者の方々でにぎわいました。

市役所西側の普段、駐車場として使われている場所ですが、たくさんの人がいて圧倒されました。

スターマインや特大仕掛花火など、多様な花火が打ち上げられ、2万発を超える迫力ある花火が夜空を彩り
ました!
小山市役所新庁舎整備事業起工式

7月26日金曜日、大安。
午後1時30分より、小山市役所新庁舎整備事業の新築工事に係る起工式が執り行われました。

安全祈願・起工式には、施主の小山市長、施工業者の戸田建設をはじめ、来賓の地元選出の国
会議員、県議、市議など、約100名が参列しました。

新庁舎は地上8階建て、延べ床面積は約2万㎡で、事業費は約106億7千万円です。
市内に分散している部署を集約し、不要となった施設を売却して財源に充てるほか、国の市町村
役場機能緊急保全事業を活用して行なわれる事業であります。
2021年4月の開庁をめざしてこれから整備が進められます。小山市のシンボルとしての市役所本
庁舎が、予定通り無事故で進捗していくことを期待しております!
横倉新田地区まちづくり まち歩きワークショップ

7月25日(木)は午前9時より、
横倉新田地区まちづくり推進協議会により開催された、まち歩きワークショップ(現地視察)に参加して
まいりました。


スクールゾーンや一時停止等の標識の確認等は入念に行ないました。
地域の子供たちから募集して決定された通りの名称の看板も設置されていました。


道路上に民有地の樹木がはみ出て、車の走行に支障をきたしている箇所もありました。
今回、まち歩きワークショップの現地視察に参加させていただき、新たな課題や発見などがありました。
ですが横倉新田まちづくりのキャッチフレーズである「みんなが笑顔でいきいき住んで良かったぬくもり
横新」が着実に定着してきていることも実感しました。
参加していただいた皆さま、大変お疲れさまでした!
栃木県市議会議長会議

7月24日(水)は、
下野市役所2階会議室で開催された「栃木県市議会議長会議」に参加してまいりました。
この会議は、県内14市の正副議長が構成員となり、毎年持ち回りで開催されているもの
です。今回は下野市が開催市となり、ちょうど第300回目の議長会議となりました。

会議では、開催市の下野市議会議長より会務報告、令和元年度補正予算案等の議案審
議、今後の行事予定等について協議され、無事承認されました。
そして、情報交換会では、開催市の広瀬下野市長より「下野市の目指す未来」というテーマ
の講演がありました。
内容は、1道の駅の整備、2新庁舎の開庁、3大松山運動公園の再整備、4シティプロモー
ション事業、5こども医療費助成18歳へ拡大 についてでした。
特に、「道の駅しもつけ」のオープンが、東日本大震災発生直後の平成23年3月26日であった
との講演では、市長の決断と市職員や関係者のたいへんなご尽力があったことを知ることがで
きました。
ちなみに3月26日は私の誕生日なので、「道の駅しもつけ」には親近感を持ってしまいました。
下野市長の講演をはじめ、14市の正副議長と情報交換などもでき、たいへん有意義な議長
会議でありました。
小山市中学生ケアンズ派遣団結団式

7月22日(月)は午後4時より、
市役所3階の大会議室で開催された、「小山市中学生ケアンズ派遣団結団式」に、市議会を代表し
出席してまいりました。
今回の中学生派遣団は16回目となり、市内10の中学校と1つの義務教育学校から選出された28名
の代表者です。その外に引率者4名が派遣団に加わります。

式典では、任命書交付の後、小山市長の主催者あいさつをはじめ、来賓あいさつ、派遣団自己紹介、
生徒代表あいさつなどが、式次第にしたがって行なわれました。
小山市は日豪交流30周年の平成18年に小山市とケアンズ市は姉妹都市盟約に調印し、正式に姉妹
都市となりました。以来、小山市からは28団611名を派遣し、ケアンズからは47団233名を受け入れる
など積極的な交流を図っております。
今回の派遣団事業により、中学生の皆さんは同年代の中学生との交流を通じ大きく飛躍してくれるこ
とと期待しています!
上町夏祭り

7月14日に須賀神社で執り行われた神輿の御霊入れ神事も無事終了し、小山地区の祇園祭夏祭りが各地域で
ピークを迎えます!
そして7月20日土曜日、上町の元須賀神社では、恒例の上町夏祭りが盛大に開催されました。


午後2時、猛暑の中を子ども神輿が元須賀神社を元気よく出発し、上町地内を練り歩きました。
出発前に一言激励のあいさつをさせていただきました!

午後6時からは大人神輿の出番です!

最近は道路利用や交通規制など色々と大変なこともありますが、地域をまさに、見守ってきた
元須賀神社の神輿は地元の皆さんの思いや希望が通じ、小山駅西口ロータリーへも繰り出す
ことができます。
この日は、子ども神輿、大人神輿ともに駅西口ロータリーを練り歩くことができ、駅周辺の皆さま
とともに大いに盛り上がることができました。
夏祭りは地域を元気づける原動力。上町地区に、こんなにも多くの人が!というほど活気に溢
れていました。お神輿ばかりでなく、太鼓やお囃子の競演、子どもたちの可愛い練り歩きなど、盛
りだくさんの上町夏祭りでした!
須賀神社例大祭
上町夏祭り準備 神輿洗い
渡良瀬遊水地の賢明な活用inおやま


7月7日(日)は午後1時より、
市立文化センター大ホールで開催された、「渡良瀬遊水地の賢明な活用inおやま」に参加して
まいりました。
このイベントは、渡良瀬遊水地のラムサール条約湿地登録7周年と小山市制65周年を記念して
実施されたものです。

事例発表では、寒川小学校の児童の皆さんによる「みんなの渡良瀬遊水地と田んぼの学校から
学んだこと」の発表がされ、会場の皆さまには大好評のようでした。
記念講演では、日本野鳥の会名誉会長で俳優の柳生博さんによる「渡良瀬遊水地の豊かな自
然とコウノトリ」と題した講演と、さかなクンをゲストに「さかなクンのギョギョッとびっくりお魚教室
!」と題した講演が行なわれました。
特に柳生博さんによる講演では、「コウノトリがいることは、そこに豊かな自然がある証し」と述べ、
地域の環境に目を向ける大切さを訴えていました。
今回は、さかなクンをゲストに迎えたこともあってか、子どもたちの参加が目立ちました。
これからは、渡良瀬遊水地の賢明な活用を図っていくためには、遊水地へのコウノトリ・トキの野
生復帰などの取り組みなどを広くPRし、子どもたちを含めた多世代の皆さまの参加、そして関係
市町との連携を強化していく必要があります。
渡良瀬遊水地の大切さを改めて認識させていただいた講演会でした。