上町消防団 早朝訓練
上町消防団 礼式訓練
住宅火災 消防団として出動
3月26日(木)午前5時45分頃
市内本郷町天翁院付近で火災発生の連絡を受け、市消防団第2分団員として現場へ急行しました!
現場には、消防署員や警察、他地区の消防団員など、多くの関係者が既に到着しており、その集合
の速さに驚き、市の防災体制に頼もしさを感じた次第です。


7時50分頃鎮火となりましたが、家屋はほぼ全焼となってしまいました。しかし人的被害がなかった
ことがせめてもの幸いです。
消防団は、常備消防と呼ばれる消防署などとは異なる非常備消防組織です。団員は普段それぞれ
の仕事をしながら、災害時には現場に駆け付け地域での経験を生かした活動を行います。
自然災害や火災などの災害が相次ぐ中、いざというときに頼りになる消防団の存在感は増しており、
住民の皆さまの期待感も大きいと考えます。
また、第2分団員では団員を募集しています。今回のような火災発生時には、地元に消防団員がいる
ということは、たいへん心強いものであります。「自分たちの町は、自分たちで守る!」という志のある
方には、是非力を貸してほしいと思います。多くの方の参加をお待ちしております。
市内本郷町天翁院付近で火災発生の連絡を受け、市消防団第2分団員として現場へ急行しました!
現場には、消防署員や警察、他地区の消防団員など、多くの関係者が既に到着しており、その集合
の速さに驚き、市の防災体制に頼もしさを感じた次第です。


7時50分頃鎮火となりましたが、家屋はほぼ全焼となってしまいました。しかし人的被害がなかった
ことがせめてもの幸いです。
消防団は、常備消防と呼ばれる消防署などとは異なる非常備消防組織です。団員は普段それぞれ
の仕事をしながら、災害時には現場に駆け付け地域での経験を生かした活動を行います。
自然災害や火災などの災害が相次ぐ中、いざというときに頼りになる消防団の存在感は増しており、
住民の皆さまの期待感も大きいと考えます。
また、第2分団員では団員を募集しています。今回のような火災発生時には、地元に消防団員がいる
ということは、たいへん心強いものであります。「自分たちの町は、自分たちで守る!」という志のある
方には、是非力を貸してほしいと思います。多くの方の参加をお待ちしております。
春の火災予防週間
『ひとつずつ いいね!で確認 火の用心』
3月1日(日)から7日(土)までの1週間は、春の全国火災予防運動が全国各地で実施されました。
2日(月)と3日(火)の夜は、小山市消防団活動の一環として、夜回り活動に参加しました。
火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防意識の一層の普及を図ることで、火災の
発生を防止しすることを目的として、毎年この時期に実施されているものです。
ちなみに、小山市消防本部の昨年中の火災発生状況は、火災発生が51件、死者3人、損害額が2億1730
万円だったそうです。


第2分団1部の団員とともに消防車両に乗り込み、管轄エリアである小山駅西口と東口周辺地区
を巡回しながら、地域の皆さまに防火啓発を呼びかけました。
3月1日(日)から7日(土)までの1週間は、春の全国火災予防運動が全国各地で実施されました。
2日(月)と3日(火)の夜は、小山市消防団活動の一環として、夜回り活動に参加しました。
火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防意識の一層の普及を図ることで、火災の
発生を防止しすることを目的として、毎年この時期に実施されているものです。
ちなみに、小山市消防本部の昨年中の火災発生状況は、火災発生が51件、死者3人、損害額が2億1730
万円だったそうです。


第2分団1部の団員とともに消防車両に乗り込み、管轄エリアである小山駅西口と東口周辺地区
を巡回しながら、地域の皆さまに防火啓発を呼びかけました。
防犯防火診断

12月17日(火)は、
市内全域において、「防犯防火診断」が実施され消防団員として参加しました。
「防犯防火診断」とは、今年も残り一ヶ月となり市民の皆さまが事件や事故に遭うことなく、平穏に
新年を迎えられるよう、小山地区防犯協会・小山警察署・小山市消防本部と合同で市内をパトロ
ールするというものです。


午後7時45分、私たち第二分団は小山駅中央自由通路(さくら道)に集結しました!
冒頭、市長・小山警察署長よりあいさつがあり、消防長より活動内容説明の後、私たちはJR小山
駅周辺を徒歩にて巡回し、放置自転車のチェック、防犯灯の管理状況などを確認しながら、市民の
皆さまの防犯防火に対する意識の高揚と啓発を図りました。
今後も私たち小山市消防団は地域の安全・安心のために、日々努めてまいります!