小山高校PTA支部対抗球技大会
9月28日(土)は、
令和元年度小山高校PTA支部対抗球技大会が当校の第一体育館で開催され、PTA役員として
参加してまいりました。
午前8時30分から開会式が行なわれ、PTA会長・学校長あいさつ、ルール説明、優勝杯返還、選
手宣誓と続き、最後は準備体操で終了しました。ちなみに私は、司会進行とルール説明を担当し
ました!

種目はソフトバレーボールで、全12支部のうち今回参加の9支部が3ブロックに分かれ、3つのコート
でリーグ戦を行ないました。

今回の大会参加者は約140名で、昨年より約40名少ない保護者の方々の参加でありました。
私の所属する小山南支部は今回不参加であり、また今年は、3支部が不参加だったため、急
きょ本部チームを結成し自分も参加しました。残念ながら本部チームは準決勝で敗退しました。
高校PTAとなると役員にならないとなかなか保護者同士が親睦を深める事もありませんが、その
点、小山高校はPTA支部対抗球技大会があり、今回の大会を通して支部内外のコミュニケーショ
ンが大いに図られたことと思います。
私も慣れない久々の運動で筋肉痛になってしまいましたが、楽しいひと時を過ごすことが出来たこ
とに感謝します。
令和元年度小山高校PTA支部対抗球技大会が当校の第一体育館で開催され、PTA役員として
参加してまいりました。
午前8時30分から開会式が行なわれ、PTA会長・学校長あいさつ、ルール説明、優勝杯返還、選
手宣誓と続き、最後は準備体操で終了しました。ちなみに私は、司会進行とルール説明を担当し
ました!

種目はソフトバレーボールで、全12支部のうち今回参加の9支部が3ブロックに分かれ、3つのコート
でリーグ戦を行ないました。

今回の大会参加者は約140名で、昨年より約40名少ない保護者の方々の参加でありました。
私の所属する小山南支部は今回不参加であり、また今年は、3支部が不参加だったため、急
きょ本部チームを結成し自分も参加しました。残念ながら本部チームは準決勝で敗退しました。
高校PTAとなると役員にならないとなかなか保護者同士が親睦を深める事もありませんが、その
点、小山高校はPTA支部対抗球技大会があり、今回の大会を通して支部内外のコミュニケーショ
ンが大いに図られたことと思います。
私も慣れない久々の運動で筋肉痛になってしまいましたが、楽しいひと時を過ごすことが出来たこ
とに感謝します。
小山高校PTA総会
小山高等学校入学式
小山高校PTA第1学年部会

12月11日(火)は午後1時50分より、
小山高校第1体育館で開催された、PTA第1学年部会にPTA本部役員、保護者として出席しました。

この日は、第1学年の保護者約80名の皆さんに参加していただき、学年部会の方は、全体会議と進
路講演会の2部構成で進められました。
全体会議では、運営委員長あいさつ、PTA本部役員あいさつ、学校長あいさつ、学年主任からの活
動報告があり、私からはPTA本部役員として、青少年を取り巻く社会環境の現状やPTAの存在意義
等について、5分間のあいさつをさせていただきました。

進路講演会では、第1学年の生徒も参加して私たち保護者や先生方と共に講演を聞きました。
講師:山口智紀(Benesse高校事業部) 演題:「大学入試の現状と求められる対応について」
子どもたちが入学して半年余りが過ぎ、私たち保護者、子どもたちにとって、これからの高校生
活の方向性を考える大切な時期となってきました。
今回の第1学年部会を通して、生徒たちには今後実りある2年4ヶ月を送ってほしいと思います。
小山市内高校合同列車補導
12月10日(月)は、
「平成30年度小山市内高校合同列車補導」活動に、小山高校PTA役員として参加しました。
列車補導活動は、列車内における少年の問題行動の早期発見・早期補導、通学・通勤時の
実態把握を目的として、J Rや地元関係者の協力を得て、補導活動を行なうものです。

午後4時、小山駅中央自由通路(さくら道)に市内5つの高校の先生とPTA役員、市教育委員
会職員、市生活指導員、小山警察署員など、約40名の関係者が集合しました。

列車補導は、5グループに分かれて、高校生の下校時間帯に合わせて宇都宮線・両毛線・水戸
線の3路線の列車内の見回りをしました。
私は、小山高校のグループで水戸線の列車に乗り、列車内と小山駅・結城駅で見回りをしました。
高校生のほとんどはスマホを操作している姿が目立ちましたが、マナーは守っているようなので
安心しました。
私も市議、PTAの立場から、青少年の健全育成や非行防止活動に努めていきたいと思います。
「平成30年度小山市内高校合同列車補導」活動に、小山高校PTA役員として参加しました。
列車補導活動は、列車内における少年の問題行動の早期発見・早期補導、通学・通勤時の
実態把握を目的として、J Rや地元関係者の協力を得て、補導活動を行なうものです。

午後4時、小山駅中央自由通路(さくら道)に市内5つの高校の先生とPTA役員、市教育委員
会職員、市生活指導員、小山警察署員など、約40名の関係者が集合しました。

列車補導は、5グループに分かれて、高校生の下校時間帯に合わせて宇都宮線・両毛線・水戸
線の3路線の列車内の見回りをしました。
私は、小山高校のグループで水戸線の列車に乗り、列車内と小山駅・結城駅で見回りをしました。
高校生のほとんどはスマホを操作している姿が目立ちましたが、マナーは守っているようなので
安心しました。
私も市議、PTAの立場から、青少年の健全育成や非行防止活動に努めていきたいと思います。